アーカイブ | 9月 2017

  • バイアグラの処方はどのような流れ?

    バイアグラの処方はどのような流れ? バイアグラはEDに悩む男性やカップルのためのED治療薬です。日本の厚生労働省が認可を行っている医薬品で、クリニックや病院などで処方を受ける事が出来ます。また、バイアグラは保険適用外の医薬品で、保険証がなくても処方して貰う事が出来ます。 バイアグラの開発経緯 元々バイアグラは狭心症の治療薬として開発が進められていた医薬品です。バイアグラの主成分でもあるシルデナフィルは狭心症の治療薬として有効と考えられ、開発が進められていたのですが、幾度も臨床研究が続けられていたものの、狭心症治療薬としての効果は期待する事が出来ませんでした。 臨床研究の中では医薬品の有効性を確認するための治験が行われますが、薬の回収を行っても返却しない人が多く、原因を究明した所、勃起の促進効果や持続時間を長くする効果がある事が判明し、ED治療薬の開発が開始されました。 バイアグラの作用効果 バイアグラの主成分でもあるシルデナフィルの効果が出て来るのは、食中から空腹の状態で服用した場合は約1時間後になります。持続効果としては約4時間の期待が出来ます。但し、服用して1時間経過した時点で、性的な興奮を得ている事が勃起の条件で、バイアグラを服用したからと言って、急に勃起するわけではありません。また、バイアグラはED治療薬と呼ばれていますが、服用したからと言ってEDの症状が完治するものではないので注意が必要です。 バイアグラを食後や飲酒後に服用すると効果が半減するので服用するタイミングに注意が必要です。作用効果としては、シルデナフィルが血流を高め、陰茎海綿体に血流を流し込み、勃起の状態を維持しやすくしてくれます。 バイアグラの処方の流れについて バイアグラを処方して貰う事が出来るクリニックはネットで検索すれば見つける事が出来ます。基本的には予約なしで処方して貰う事が出来ますが、クリニックの中には予約が必要なケースもあるので、ホームページで確認しておくのがお勧めです。 クリニックに行く時には、保険証や本人確認書類などを持たなくても構いません。バイアグラは保険適応外の医薬品なので保険証の提示も要りません。但し、現在服用している医薬品がある場合、その医薬品名が分かる書類などを用意しておく事が大切です。 クリニックに到着したら受付を済ませて問診票に記入を行い、問診票の中に服用中の医薬品名を記載します。ちなみに、問診票はクリニックによりインターネットでダウンロードが可能な所もあるので、事前に準備しておくとスムーズに処方を受ける事が出来ます。 問診票に記載してある内容に沿って問診が進められる事になりますが、この時血圧の測定を行います。後はバイアグラの特徴や服用の仕方、副作用などについての説明を受ければ終了です。問診を終えてすぐにクリニックの中で処方を受ける事が出来るので、短時間でバイアグラを受け取る事が可能です。ちなみに、バイアグラは院内処方が一般的で、処方錠数×薬代金を用意しておけば良いでしょう。 外部リンクサイト バイアグラの病院処方については新橋ファーストクリニックのホームページをご覧下さい。 バイアグラの処方について 人によってはバイアグラを処方してもらえない? バイアグラを服用すると血圧が下がるなど、血圧に異常がある人は処方して貰えないケースもあります。一般的に、高血圧症は安静時の収縮期血圧が170mmHg以上、安定時の最小血圧が100mmHg以下になります。但し、治療を受けるなど、血圧の管理が行われている場合は処方を受ける事が出来るケースもあります。 他にも、低血圧症の人(最大血圧90mmHg未満、最小血圧50mmHg未満)、ニトログリセリンなどのバイアグラの併用禁忌薬を投与中の人、重度の肝機能障害を持つ人、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などの既往歴が半年以内にある人なども処方して貰う事は出来ません。 ちなみに、バイアグラは成人男性のみなどのイメージを持つ人は多いかと思われますが、未成年者の場合でも既婚者については処方を受ける事は可能です。 尚、飲み薬や舌下錠、貼り薬、注射や吸入剤などの硝酸薬を利用している人はバイアグラの服用は危険になるので、使用している医薬品がある場合には処方時の確認が重要です。 バイアグラの服用についての注意点 バイアグラを服用すると、頭痛や動悸、鼻づまりなどの副作用が生じるケースがあります。また、バイアグラの効果が現れると同時に、顔のほてりや目の充血が生じる人が多くいます。バイアグラは血管拡張作用がある事からも、お酒を飲んだ時のように顔のほてり、目の充血などの副作用が生じるわけです。 尚、血管拡張作用は血圧を下げる働きがあるので、血圧が低めの人は注意が必要です。服用する時のタイミングも空腹時を選ぶ事で、服用してから1時間ほどで効果を期待する事が出来るようになります。アルコールは大量に飲むとバイアグラの効果を半減させてしまうので注意が必要です。但し、少量の場合ならば、精神安定作用から来るリラックス効果を得られます。